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東京理科大学
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新システム確認用
(化学科)
井上研
榎本研
遠藤研
河合(英)研
斎藤(慎)研
下仲研
田所研
築山研
宮村研
由井研
渡辺研
大坪研
菱田研
森研
(応用化学科)
工藤(昭)研
椎名研
鳥越研
駒場研
大塚研
根岸研
松田研
古海研
川崎研
そ合研
中井研
湯浅研
貞清研
福井研
石川研
(2部化学科)
青木研
秋津研
木村研
佐々木研
佐竹研
中 研
原口研
山田研
(工業化学科)
今堀研
大竹研
河合(武)研
国村研
近藤(行)研
杉本研
庄野研
田中(優)研
永田研
橋詰研
(物理系)
岡村研
小向得研
坂田研
趙研
徳永研
西尾研
本間研
満田研
宮川研
宮島研
目黒研
長嶋研
(工1機械工学科)
佐々木(信)研
(工2電気工学科)
斉藤(茂)研
(教養学科)
鞆研究室
(理工学部土木工学科)
菊池研
(理工学部建築学科)
兼松研
(基礎工学部材料工学科)
安盛研
(管理用タイトル)
機器センター
故障中(復旧の掲示があるまで継続)
復旧完了
21番機器予約帯A
21番機器予約帯B
21番機器予約帯C
(合成系低温室)内に撹拌装置などを放置する場合には、「所属研究室、氏名、内線番号」を記した札を付けて下さい。
(合成系低温室)内で長時間の作業を行う場合には、2名以上の分担者を設けてお互いの所在を確認し合うようにして下さい。(危険防止のため)
(合成系低温室)内では終夜の人的作業を禁止します。(危険防止のため)
無機・分析化学実験
特化・特応化実験
希望者多数のため、毎月1日と15日前後に予約優先順位を決めるためのくじ引きを中井研究室前で行なっています。
くじ引きから3日以内に予約システムで入力が無い場合にはキャンセルとみなします。
24時間以内の予約に限り、くじ引きなしで予約システムから直接予約可能とします。空いている時間があれば有効活用してください。
廃止になりました。
廃止
本装置は2019年3月1日より新予約システムへ移行します。トップページからアクセスしそちらで予約してください。
本装置は2019年4月1日より新予約システムへ移行します。トップページからアクセスしそちらで予約してください。
本装置は2019年6月18日より新予約システムへ移行します。トップページからアクセスしそちらで予約してください。
本装置は2020年1月7日より新予約システムへ移行します。トップページからアクセスしそちらで予約してください。
本装置は2020年7月1日より新予約システムへ移行します。トップページからアクセスしそちらで予約してください。
パスワード
2020年7月1日(水)から下記装置は予約システムをサイボウズから新予約システムへ移行します。
18.自動X線回折装置(高分子・広角)
上記機器を記載日以降に予約される場合は下記リンク↓からお願いします。
https://tus-kikishinkyo.jp/index.do
化学系機器分析センター
[当センターに登録されている全ての機器は、センターの規程ならびに細則に則って管理運営されています。]
(センターの規程、細則、機器一覧、ならびに各装置の利用規定、マニュアルのダウンロードサイト)(
http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/analysis/index.html
)
「核磁気共鳴装置・質量分析装置」の利用予約は、
(
http://wg6.yes.ne.jp/cgi-bin/tus/ag.cgi?
)
で行って下さい。
(注意1)予約時は、「メモ」欄に使用者名と内線番号を記入すること。
(注意2)予約ページにアクセスできない場合は椎名研まで連絡をお願いします。
(注意3)学外からアクセスできるHPなどにこのページへのリンクを張らないでください。
[(1.ナノ・ピコ・フェムト秒時間分解分光装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(A)
# 管理担当研究室=矢島研
# (ナノ・ピコ・フェムト秒時間分解分光装置)はサイボーズ予約システムを使用しません。
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて矢島研まで申し出て下さい。
[(2.SFG 計測システム)の利用案内]
# 設置ゾーン(A)
# 管理担当研究室=河合研
# 和周波発生とは線形光学効果に基づく現象で、周波数ω1とω2の2種類のレーザー光を試料表面に照射するとω3=ω1+ω2となる和の周波数の光が発生する過程のことをいいます。SFG分光測定では、紫外と可視のレーザー光を試料表面に同時に照射し、発生した可視のSFG光を検出します。この時、赤外光の波長を変化させると、表面に存在する振動準位と入射赤外光の周波数が等しい時に共鳴効果によりSFG光が増大し、振動スペクトルが得られます。SFG光は原子・分子レベルでの界面でしか発生しないので、SFGは表・界面の振動分光法として用いることが可能です。
# 利用希望研究室は随時利用前に講習会に参加し、利用登録してください。指導教員を通じて河合研まで申し込んでください。
# 利用の際は、利用日の1週間前までに申し込んでください。簡単な説明書を差し上げます。
[(23.質量分析装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(A)
# 管理担当研究室=椎名研
# (質量分析装置)の利用予約は、
(
http://wg6.yes.ne.jp/cgi-bin/tus/ag.cgi?
)
で行って下さい。
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて林研まで申し出て下さい。
[(4.ブルカー 全自動 400 MHz NMR)の利用案内]
# 設置ゾーン(B)
# 管理担当研究室=近藤研
# (ブルカー 全自動 400 MHz NMR)は予約制ではありません。
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて林研まで申し出て下さい。
[(28.ブルカー 300 MHz NMR)の利用案内]
# 設置ゾーン(B)
# 管理担当研究室=斎藤(慎)研
# (ブルカー 300 MHz NMR)の利用予約は、
(
http://wg6.yes.ne.jp/cgi-bin/tus/ag.cgi?
)
で行って下さい。
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて斉藤(慎)研まで申し出て下さい。
[(5.ブルカー 400 MHz NMR)の利用案内]
# 設置ゾーン(B)
# 管理担当研究室=近藤研
# (ブルカー 400 MHz NMR)の利用予約は、
(
http://wg6.yes.ne.jp/cgi-bin/tus/ag.cgi?
)
で行って下さい。
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて近藤研まで申し出て下さい。
[(6.固体高分解能 NMR)の利用案内]
# 設置ゾーン(B)
# 管理担当研究室=田所研
# (固体高分解能 NMR)の利用予約は、
(
http://wg6.yes.ne.jp/cgi-bin/tus/ag.cgi?
)
で行って下さい。
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて田所研まで申し出て下さい。
[(7.ICP発光分析装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=中井研
# 溶液中の元素の定量が可能です。ポリクロメータを使用すると多元素同時分析が可能です。
# 高濃度溶液を導入すると、ネブライザー詰まりやメモリー効果などが起こりますので、測定溶液の液性や濃度については十分注意してください。
# 利用登録制とします。初めて使用する場合には、指導教員を通じて、中井研まで申し出てください。
[(8.ICP発光分析装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=庄野研
# 溶液中の複数の元素の同時定量(ppmオーダー,元素によって感度は異なります。)が可能です。
# 水系サンプルの場合は、超音波ネブライザーを利用して感度を上げることが可能です。またトーチを交換することで有機溶媒系サンプルを測定することも可能です。
# 利用登録制とし、事前に装置操作についての研修を受けていただきます。初めて使用する場合には、指導教員を通じて、庄野研まで申し出てください。
[(9.ICP質量分析装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=庄野研
# 水系試料中の金属元素元素を高感度(ppbオーダー,元素によって感度は異なります)で定性、定量が行えます。また、同位体分析も行えます。
# 高マトリックスサンプル(塩濃度が数百ppm以上)は測定できません。
# 初めて使用する場合には、指導教員を通じて、庄野研まで申し出てください。
[(30.ICP-MS用レーザーアブレーション装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=中井研
# ICP-MSと接続することで、固体試料の分析が可能となります。
#利用登録制とします。初めて使用する場合には、指導教員を通じて、中井研まで申し出てください。
[(10.全自動元素分析装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=宮村研
# (全自動元素分析装置)はサイボーズ予約システムを使用しません。
# 初めて使用する場合は、指導教員を通じて宮村研まで申し出て下さい。
[(11.赤外吸収装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=竹村研
# 初めて使用する場合は、指導教員を通じて竹村研まで申し出て下さい。
[(27.旋光計)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=竹村研
# 初めて使用する場合は、指導教員を通じて竹村研まで申し出て下さい。
[(12.超高分解能走査電子顕微鏡)の利用案内]
# 設置ゾーン(D)
# 管理担当研究室=中井研
# 利用希望研究室は年度初めの講習会に参加し、利用登録してください。指導教員を通じて中井研まで申し込んでください。
# 希望者多数のため、毎月1日と15日前後に予約優先順位を決めるためのくじ引きを中井研究室前で行なっています。くじ引き後に仮予約した日程をこの予約システムで入力してください(10分単位で予約可能)。入力後に予約完了とします。くじ引きから3日以内に入力が無い場合にはキャンセルとみなします。
# 24時間以内の予約に限り、くじ引きなしで予約システムから直接予約可能とします。空いている時間があれば有効活用してください。
[(13.走査型電子顕微鏡)の利用案内]
# 設置ゾーン(D)
# 管理担当研究室=中井研
# 利用希望研究室は年度初めの講習会に参加し、利用登録してください。指導教員を通じて中井研まで申し込んでください。
# 希望者多数のため、毎月1日と15日前後に予約優先順位を決めるためのくじ引きを中井研究室前で行なっています。くじ引き後に仮予約した日程をこの予約システムで入力してください(10分単位で予約可能)。入力後に予約完了とします。くじ引きから3日以内に入力が無い場合にはキャンセルとみなします。
# 24時間以内の予約に限り、くじ引きなしで予約システムから直接予約可能とします。空いている時間があれば有効活用してください。
[(14.ウルトラミクロトーム)の利用案内]
# 設置ゾーン(D)
# 管理担当研究室=中井研
# SEM, TEM用の超薄切片の作成が可能です。包埋剤、ガラスナイフなどは利用者が用意してください。
# 初めて使用する場合には、指導教員を通じて、中井研まで申し出てください。
[(22.走査型プローブ顕微鏡)の利用案内]
# 設置ゾーン(D)
# 管理担当研究室=矢島研
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて矢島研まで申し出て下さい。
[(16.電子スピン共鳴装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=築山研
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて築山研まで申し出て下さい。
[(17.CCD単結晶自動X線回折装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=宮村研
# (CCD単結晶自動X線回折装置)はサイボーズ予約システムを使用しません。
# 初めて使用する場合は、指導教員を通じて宮村研まで申し出て下さい。
[(18.自動X線回折装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=宮村研
# 予約は広角(右)、小角(左)、別ですので、間違えないようにお願いします。
# 課金は使用記録書を元に行いますので、測定終了後の記録書記入を忘れないようにしてください。
# 利用希望者(研究室)は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて宮村研まで申し出て下さい。
[(19.自動X線回折装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=佐々木研
# オペレーター資格取得希望者は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて佐々木研まで申し出て下さい。
[(20.自動X線回折装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=中井研
# 粉末試料の測定が可能です。また高温ユニットをつけることで加熱した状態のまま測定が可能です(利用可能温度1350℃まで)。
# 利用登録制とします。初めて使用する場合には、指導教員を通じて、中井研まで申し出てください。
# 高温測定を希望する場合には、使用の2-3週間前までに中井研へご連絡ください。
[(25.広角X線回折像撮影装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=宮村研
# 30分単位で予約してください。ただし、その日最初の予約者はエージング操作が必要であるため、撮影時間に30分間プラスして予約してください。一般の予約時間の目安としては、撮影枚数1枚で30分、3枚連続で1時間程度でとなります。
# 課金は撮影枚数でおこないますので、測定終了後、使用記録ノートに撮影枚数は必ず記入してください。
# 利用希望者(研究室)は定期的に開催される講習会に参加するか、指導教員を通じて宮村研まで申し出て下さい。
[(24.X線回折カメラシステム)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=中井研
# プリセッションカメラとワイセンベルグカメラが利用可能です。
# 初めて使用する場合には、指導教員を通じて、中井研まで申し出てください。
[(21.蛍光X線分析装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=桑野研
# 定性分析(C〜U)と定量分析(Na〜U)の測定が可能です。(管球:Rh)
# 固体、粉末、溶液それぞれの試料を、短時間で簡易的に測定出来ます。
# 利用登録制とします。初めて使用する場合には、指導教員を通じて、桑野研まで
申し出てください。
[(29.蛍光X線分析装置)の利用案内]
# 設置ゾーン(E)
# 管理担当研究室=中井研
# 2次ターゲットを選択することで、目的元素を高感度に定量することができます。高エネルギーX線管球の使用により、重元素も測定可能です。
# 初めて使用する場合には、指導教員を通じて、中井研まで申し出てください。
[(共通試料準備室)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 利用者は、ログブックに使用者名、研究室名、使用時間、対象化合物名、使用溶媒名を記録すること。
# 使用はサンプリング目的に限ります。化合物の合成を行わないこと。
# 使用時は必ずファンを稼働させること。使用後は状況に応じてファンをとめること。
# 酸、または酸を含む溶液、および、腐食性溶液や悪臭物質を含む反応器を開放したり、開放したまま還流しないこと。
# 使用後は元あった状態に戻し、試薬や器具、ゴミは必ず持ち帰ること。
[(26.グローブボックス)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=根岸研
# 初めて使用する場合は、指導教員を通じて根岸研まで申し出て下さい。
[(暗室)の利用案内]
# 設置ゾーン(C)
# 管理担当研究室=中井研
# 利用登録制とします。年度初めに指導教員を通じて、中井研に申し出てください。
# 定額の年間使用料を徴収し、現像液など消耗品購入にあてる予定です。
[(合成系低温室)の利用案内]
# 低温室は(合成系低温室)[左手前の小さい部屋]と(生物化学系低温室)[奥の大きい部屋]の2種類ありますが、サイボーズで予約管理を行うのは、(合成系低温室)のみです。
#(合成系低温室)の利用枠はA〜Eまで用意してありますので、利用希望者は予約を行ってから使用して下さい。
# (合成系低温室)内に撹拌装置などを放置する場合には、「所属研究室、氏名、内線番号」を記した札を付けて下さい。
# (合成系低温室)内でカラムクロマトグラフィーなど長時間の作業を行う場合には、2名以上の分担者を設けてお互いの所在を確認し合うようにして下さい。(危険防止のため)
# (合成系低温室)内では終夜の人的作業を禁止します。(危険防止のため)
# (合成系低温室)内にはウォーターバスなどを持ち込まないで下さい。(結露防止のため)
システム設定
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